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成長期に運動が足りていない子供達は身長が伸びにくい!その理由を説明します!

なかなか子供の身長が伸びないのは遺伝だから仕方がないと諦めていませんか?

確かに遺伝も子供の身長には関係しますが、子供の身長が伸びるのは遺伝だけではありません。

身長を伸ばす為には、遺伝以外にも食事、睡眠、運動でありこれらのバランスがしっかりとしてこそ身長が伸びる為の大きな要素となります。

 

ここでは何故運動をしていないと身長の伸びに影響がでるのか、またどのような運動をすれば良いのかまたどんな運動がNGなのかなどを説明していきたいと思います。

 

1. 運動と子供の成長

 

成長期に運動をする事が大切です

 

成長期に運動が不足していると、大人になってから取り返そうと思ってもなかなかできるものではありません。大人になるとある程度の体ができあがってしまっている為です。背を伸ばすには骨を伸ばす事と比例してくるのですが、大人になってから骨が強くなる事はあっても伸びる人はありません。またこの時期は大人がやろうと思ってなかなかできない事を、子供達はすぐに習得できる事があります。うまくなると運動が楽しくなり、自分から進んでやるようになります。

9〜10 5.6cm 4.4

10〜11 7.3cm 5.9

11〜12 7.4cm 6.1

12〜13 4.2cm 2.9

13〜14 2.2cm 1.1

14〜15 1.1cm 0.4

スクスクのっぽくんよりデータを引用させていただきました。

(上が男の子、下が女の子です)

https://www.suku-noppo.jp/data/growing_rate.html

 

上記のように子供達の身長が伸びる時期というのは決まっています。この時期にしっかりと運動をしておかないと、大人になってから身長が伸びる事はほとんどありません。特に急激に身長が伸びる男の子なら12~14歳、女の子なら10~12歳の間は特にしっかりと運動をするようにしましょう。

 

親子で楽しみましょう

 

いざ子供に運動をさせようとおもっても、いきなり楽しく始める子は少ないでしょう。「折角スポーツ体験に連れて来たのに、この子は進んで運動をしない。」と嘆いている親御さんも少なくはないでしょう。子供達は楽しいと思わないと、なかなか新しい事を始める事は容易ではありません。

そこでお子様と一緒に楽しめるものを選んでください。小さい頃はおにごっこ、大きくなってくるとサッカーやキャッチボールも良いですね。子供達は「お母さんが一緒なら。お父さんが楽しそうだから。」というきっかけからきっと一緒に楽しんでくれるでしょう。またお子様と一緒に遊ぶ事により、お子様の成長を感じる事ができます。

「いつのまにこんな早いボールを投げるようになったのかな。」と。

一生懸命頑張ったら、お子様を褒めてあげてください。嬉しいと思いもっと運動が好きになってくれるでしょう。

 

何故運動をすると身長が伸びるのでしょう

 

「うちの子しっかりと食べるし、カルシウムも摂っているし、睡眠時間も十分。でも身長が伸びない。」と悩んでおられるお父様、お母様いらっしゃいませんか。また身長が高いスポーツ選手を見て「元々これだけ背が高いと良いだろうな」なんて思っていませんか。

全員が小さい頃から背が高いとは限らないのです。食事そして睡眠、あと足りないのは運動です。

身長を伸ばそうと思えば、骨特に脚の骨を伸ばす必要があります。脚の骨を伸ばす、また骨を成長させるのは成長ホルモンが必要になるのですが、運動をする事により成長ホルモンが分泌されます。特に成長期はこの分泌量が多いため、子供の頃の運動は背を伸ばす為にも必要不可欠です。

 

2.子供の身長を伸ばす為に良い運動

 

縦の動きを意識しましょう

 

身長を伸ばす為には体が縦方向に動くものが良いとされています。なわとびやバスケットボールなどジャンプが必要なスポーツがおすすめです。またジャンプは緩やかになりますが、ジョギングも是非お子様達にやっていただきたいです。骨を縦方法に刺激を加える事により、身長が伸びる要因を作ってくれます。

中学生位になり体が出来上がってくると、バレーボールやバスケットボールも良いでしょう。この二つのスポーツは特に身長が大きな選手が多いのは一目瞭然ですね。バレーボールのネットやバスケットボールのゴールなど高く跳ぼうとする意識が高くなる競技なので、身長が伸びる要因にもなります。

 

水泳をしましょう

 

え?そんな事で良いの?と思われるかもしれませんが、水泳は全身運動で有酸素運動の為成長ホルモン分泌を促進し、筋肉や強い骨を作ってくれます。水泳選手はほとんどと良いほどたくましい体つきをしていますよね。また他のスポーツに比べて、捻挫や骨折などの怪我をする可能性も極めて少なくおすすめです。ただ練習量が多すぎると負担になりますので、コーチなどと相談しながら、お子様の様子をみてあげるようにしてください。

 

筋トレをしましょう

 

まだ小さいうちに筋トレはしない方が良いと思っていませんか?体操の内村選手(161センチ)やレスリングの吉田選手(156センチ)などから、筋トレを行っていると身長が伸びないイメージがあるのかもしれません。オーバーワークになってしまってはいけないのですが、成長ホルモンの促進の為にも筋トレは必要です。

ただ筋トレの内容は注意をする必要があります。大人と同じようにやってはいけません。同じようにやっていると、怪我をしやすくなるばかりか、頭痛や不眠症などが起きる可能性があります。

 

3.避けたい運動と気をつけていただきたい事

 

やり過ぎはNGです

 

成長期の子供達にとって、運動することは成長ホルモンがでて身長を伸ばす為にも必要な事はわかりました。ただ何でも運動すれば良いのではなく避けていただきたい事もあります。

成長期にある子供達にとって、やりすぎる事はよくありません。体に負担がかかり、怪我にもつながりやすいです。また年齢によっても体つきや体力が変わってくるため、年齢によっても選ぶ運動を変えていく必要があります。

 

無理強いはやめてください

 

お子様に無理強いをするような事はしないでください。お子様にとって負担になりますし、「運動は嫌い」と思って欲しくはありません。お子様は特に楽しんで取り組む事ができると、

大人がびっくりする位伸びます。運動を一生懸命やる事は、身長を伸ばす大きな要因となります。またお子様が上手に出来た時褒めてあげてくださいね。

 

身長の伸びが止まるスポーツはありません

 

体操など身長の伸びが止まってしまうスポーツがあると勘違いされる事が多いのですが、

決してそんな事はありません。身長の伸びを妨げてしまうスポーツはありません。

それでは何故体操などいくつかのスポーツは身長が伸びなくなると言われてしまうのでしょう。それは体操などスポーツによっては背が低い方が有利なケースがあるため、有名な選手は身長が低い選手が多くなる為です。

だからといって体操を続けると、身長の伸びを妨げるという事は決してありません。折角体操を好きになって一生懸命やっている子供達を、身長が伸びないかもしれないという理由で悩む必要はありません。子供達が好きになったスポーツはどんどんさせてあげてください。

 

4.まとめ

 

運動をする事により成長ホルモンを分泌させ、骨や筋肉も成長させます。また血流がよくなり、しっかりと食事をする事により摂取された栄養を体中に運びやすくなります。それぞれの年齢にあった運動を、楽しみながら続ける事が身長を伸ばす事へとつながります。また身長が急激に伸びる成長期があるので、特にしっかりと運動をするようにしましょう。

また運動のしすぎなど逆効果になる事があるので、インストラクターや医者など専門家と相談しながら楽しく運動をするようにしてください。

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